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悪徳不動産業者による被害と回避策

不動産店選びに失敗した場合のリスク

不動産店の選択に失敗した場合には、当然ながらデメリットを被る可能性高まります。

いくつか例示してみますので、不動産店選びを慎重に行うべき理由を再認識するためにお役立てください。

一つ目のケースは、業者が顧客への説明を意図的に怠り、顧客が不利益を被ったパターンで、物件の購入に際して抵当権という売り手側が不動産を競売に賭ける権利がついていることを顧客に意図的に隠して販売し、勝手に競売にかけられて不動産を売り払われてしまいました。

二つ目のケースは、顧客が不動産業者へ資料請求を行ったところ、しっかりとしたパンフレットだったため、信用して売買契約を委託したところ、契約に失敗したパターンで、こちらは、パンフレット自体が同業他社のものを流用した、実績のない悪質な不動産店による契約失敗でした。

いずれも不動産店が悪質で情報の隠蔽や偽装が行われていることから、悪徳業者を選んだ場合のリスクが浮き彫りになっています。

悪徳業者を避けるためのコツ

優良な業者選びのコツがあるように、悪徳業者を避けるコツもありますので、しっかりと把握しておくと、不動産売買において何かと有利になります。

はじめに避けるべき業者は、顧客の主張を受け入れず、自己主張のみを繰り返すというあからさまな業者ですが、気が弱い人は特に注意すべきでしょう。

次いで避けるべきは、物件の長所と短所の内、長所のみしか開示しないという業者で、物件の持つ短所を開示しないことで、物件を売ることしか考えていません。

最後に避けるべきは、広告が宅建業法の第三十二条を順守していない業者で、端的に言えば、誇大広告や情報の隠ぺい・改ざんなどが疑われます。

なお、宅建業法の第三十二条に関してはインターネットでの検索か専門書をご参照ください。